錬の国語 講師紹介

指導内容

「錬の国語」指導内容(基礎から合格までのフローチャート)

~基礎段階での指導~

「読み聞かせクイズ」「朗読ゲーム」などの基礎トレーニング。(入試国語への興味付け+入試国語読解のための基礎固め)

「基礎的な問題」を解き始めていきます。

さらに「入試レベルの問題」にもつながる、「素直な良問」ばかりを、数多くこなしていきます。

正答率アップから、大きな自信になります。

専門家による実力判定。(お子様の実力によっては、いきなり入試問題を使用する「飛び級制度」もあります)

いよいよ「入試過去問レベル」の問題に突入!

※この間、要約学習ソフト「ヨウヤクモンスター」を使用し、ゲーム感覚で「要約のコツ」を学んでいきます。

~入試実践指導~

難しい「入試過去問」を使った、応用コースに突入!・・・もちろん、ゆっくり「一問ずつ丁寧に」

コツコツ問題数をこなしていき、正答率が高くなった頃を見計らって・・・

ストップウォッチを使った、模試対策用の「スピード練習」をおこないます。この方法で、模試の白紙解答をなくしていきます。

模試偏差値が上昇し始めます。

「仮想志望校」の過去問をチョイスし、これをおこないます。(実際に受ける中学の過去問に類似した、学校をセレクトします。※過去問を使用する理由は、よく練られた問題だからです)

「仮想志望校」の合格者最低点をとります。(これをここでは「仮合格」の段階と呼びます)

「仮合格」を達成したあとは、お手持ちの「志望校過去問」を解いていただきます。(「第3志望→第2志望→本命」の順に解くのがよいでしょう)

ライバル達より早めに「過去問」を解き、次々と「仮合格」を達成することで、実質的なアドバンテージを獲得し、「入試当日の合格ライン突破」を確実なものにしていきます。

※この間、入試直前まで「要約学習」を続けることにより、試験本番における「記述力」を維持していきます。

山本ヒサオ' 代表より

山本ヒサオ'

入試国語専科「錬の国語」は、拙著「大逆転の中学受験国語」(エール出版社刊)に掲載したメソッドをベースにした、「国語が苦手なお子さんでも入試突破すること」を企図し、かつ毎年実現している、実践的で熱意溢れる国語専科塾です。

私は、ここ10年以上に渡って直接指導した、のべ1000人以上の「受験国語に苦しむ」生徒さんから得た「国語が出来るようになる瞬間」のデータを分析し、完全メソッド化し実践してきました。

国語のできない、あるいはそう思い込んでいるお子さんたちを教える上で、「見極めなくてはならない」大事な点はズバリここでした。

・子どもは、こちらが期待するほど文章を読んでくれていない。
・子どもは、正解の文章を思いつき、書くまでのプロセスを、自分の中に獲得していない。
・子どもは、言葉を知らないのに、つい知ったかぶりをしてしまう。

この三点です。

その結果、起こる現象は

・「読めない」のではなく、「元々読む気がない」ため、テストでも本文から内容をくみ取る練習が出来ておらず、失点する。
・解答のためのアイデアはあっても、それを具体化する文章能力が開発されていないために、うまく得点できないことがある。
・本人や周囲が「隠れ語彙不足」を認識できていないために、国語ができない原因を見つけ出せず、いくら勉強しても入試直前までずっと得点が伸びないというケースがある。

これらのことを解消するには

・何よりもまず、読む気分にさせる。「朗読ゲーム」「読み聞かせクイズ」などで、読むことをひとつの楽しみにする。
・「要約学習」を通じ、自分でも「文章は書けるもの」という自信をつけさせる。※作文ではなく、他人の文章を解釈し、まとめあげるのがポイント。
・「何がわからないのか」をわからせるように、あくまで「具体的に」指示し、試験問題の文章を「ゆっくり」「丁寧に」読み込ませ、最後まで自力で解き切らせる。

どれも私が現在、気をつけながら実践している方法論です。

子どもたちには「国語力がない」のではありません。残念ながら、子どもの得点が伸びない原因を見つけてやれない場合が、数多くあるだけなのです。

私が全国の優秀な国語の先生に「メソッドの共有化」を呼び掛けて研究会を主宰しているのは、このような現状を改善したいという、その一心からです。

どうか皆さん、全国の「錬の国語」の先生をご検討いただけますよう、何卒よろしくお願いいたします。