指導観

6年生の夏期講習は何をすればより合格に  近づけるのか ②

すでに夏を思わせる暑さですね。
でもまだまだジメジメ感じがいっぱいの毎日
体調管理の難しさを痛感しているワタリイヌヤです。
今回は前回のお話
「6年生の夏期講習は何をすればより合格に
近づけるのか」
の続きをお話しいたします。
「問題演習」という紅白戦に行く前の
即効性がある、根本的なトレーニングとは.…。
そのお子さんの現状にあったトレーニングを
提案しています。
その子が今何が原因で得点力が上がらないのか。
出発点はここです。これがわからないと
何をしたらいいかわかりません。
大きく分けると
★文章の読み方がわからない
★問題の解き方を知らない
このどちらかです。
読み方がわからない子に
いくら問題を解かせても
解けないのは当然です。
私の国語は大手塾ではなかなか
着手できないこの部分のトレーニング
こそ大事だという考えのもと授業を行っています。
この「読み聞かせクイズ」や「朗読ゲーム」、「三段階要約」
といった読み方の練習をするトレーニングはご家庭でも
簡単にできるトレーニングです。
国語で苦労されているお子さんの8割以上が
この読み方で苦労しているのです。
夏休みの前半はこのトレーニングを
生徒さん一人ひとりとワタリが一緒になって、
じっくり丁寧に指導してまいります。
野球でいえば筋トレ下半身強化に
あたるものですかね。ここが疎かだと
成績は停滞してしまうでしょう。
次回は、この次の段階についてお話しします。

この記事を書いた人

ワタリイヌヤ
ワタリイヌヤ
1972年 東京生まれ、大学卒業後、四谷大塚系列の塾にて主に基礎クラスを担当。いかにして、国語を自力で解けるようにするかを日々研究。

2005年 ブログを通じ、山本ヒサオ'代表と知り合い、国語へのアプローチの仕方に共通のスタンスを感じるとともにメソッドに共感し、「国語の森」東京本部校に参加。

2006年 入試国語専科「国語の森」新宿校塾長、および「国語の森」首都圏統括本部長就任。


2007年 地元港区三田に「個別指導 飯田塾」・「国語の森」三田校を開校。

2010年 エール出版社刊「大逆転の中学受験国語」を共同執筆。要約RPG「ヨウヤクモンスター」の要約を執筆・制作。入試国語専科「錬の国語」東日本エリア統括本部長に就任。

2013年 エール出版社刊「マンガでわかる 入試国語力をつける奇跡のメソッド」を共同執筆。

-指導観
-, , ,