指導観

6年生の夏期講習は何をすればより合格に 近づけるのか ①

ヒマワリを背景にした広告を

たくさん見かけるようになりました。

もう夏の足音が聞こえてきそうですね。

ヒマワリのように元気でいたいワタリイヌヤです。

 

さて、今回は中学受験の国語の勉強法

「6年生の夏期講習は何をすればより合格に

近づけるのか」

をご紹介します。
まず、最初にお断りをしておきますが

これからお話しする内容は、現状国語で

お困りでこれから受験までの7か月で

なんとかしたい、というお子さんを対象

のものです。
模擬テストなどのテストは言うならば

「練習試合」です。

野球やテニスなどでそうであるように

試合に臨むためには

それなりのトレーニングをしなけば

いけません。

どのようなトレーニングをするのか

それによって試合でのパフォーマンスは

大きく変わってきます。
実は、中学受験の国語においても

同じことが言えるのです。

もちろん、多くの塾が取り入れているような

問題演習もそのトレーニング一つと言えるでしょう。

でも問題演習は実戦練習です。野球でいうなら

紅白戦に近いものです。
そこで結果が出ない場合どうしますか。

ひたすら紅白練習をやりますか。

おそらく、なぜ結果が出ないのかを

考え、バッティング練習をしたり

守備練習をしたりするのではないでしょうか

もしかしたらもっと基礎的な走り込みや

筋トレをするのではないでしょうか。
そうしたトレーニングを通しレベルアップを

図り、再度紅白戦に臨んでいくのではないでしょうか

ところが、中学受験の国語の成績アップの

トレーニングはひたすら「問題演習」という紅白戦を

繰り返しますよね。そして、その際

個々の弱点をしてもらっていますか。

そういう授業をしているところはごくわずかです。

それでは、良くて、現状維持ですよね。
では、この状況を打破するためにどうするか

当然、弱点を把握したうえでの基礎トレーニングの徹底

これです!国語の基礎とれというと語彙力UPとか

漢字や知識のレベルアップを思い浮かべる方が

多いかもしれませんが、それだけではないのです。

もっと即効性のある、根本的なトレーニングがあるんです。
次回に続きます。

この記事を書いた人

ワタリイヌヤ
ワタリイヌヤ
1972年 東京生まれ、大学卒業後、四谷大塚系列の塾にて主に基礎クラスを担当。いかにして、国語を自力で解けるようにするかを日々研究。

2005年 ブログを通じ、山本ヒサオ'代表と知り合い、国語へのアプローチの仕方に共通のスタンスを感じるとともにメソッドに共感し、「国語の森」東京本部校に参加。

2006年 入試国語専科「国語の森」新宿校塾長、および「国語の森」首都圏統括本部長就任。


2007年 地元港区三田に「個別指導 飯田塾」・「国語の森」三田校を開校。

2010年 エール出版社刊「大逆転の中学受験国語」を共同執筆。要約RPG「ヨウヤクモンスター」の要約を執筆・制作。入試国語専科「錬の国語」東日本エリア統括本部長に就任。

2013年 エール出版社刊「マンガでわかる 入試国語力をつける奇跡のメソッド」を共同執筆。

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