指導観

最初から最後まで均等に読むな。最初はより丁寧に

夏休みも終わり、一週間が過ぎましたね。
みなさん、充実した夏休みを過ごされたことでしょう。
どうも、ワタリイヌヤです。
「最初から最後まで均等に読むな。最初はより丁寧に」
さて、これは先日、私が最近5年生の子にした
アドバイスです。
その子は読むのがゆっくりなんですがなかなか
テストの点が上がりませんでした。たしかに
見ている限りは真面目に読んでる風にはみえます。
そこで一段落だけ読ませて、
「ここまではなんの話?」
と聞いてみたところ目をパチクリパチクリ。
そこでさっきのアドバイスをしてから
その後、一段落だけ「記憶クイズ」を繰り返しやって
問題を解かしたらあら、不思議!
8割以上の正答率です。
実際、こういう子以外に多いです。
読み始めてよくわからないうちに読み終わり
よくわからないうちに解いてしまっている子。
このように少しずつでも「読めた状態」を教えて
あげるとやる気も俄然違ってきます。

この記事を書いた人

ワタリイヌヤ
ワタリイヌヤ
1972年 東京生まれ、大学卒業後、四谷大塚系列の塾にて主に基礎クラスを担当。いかにして、国語を自力で解けるようにするかを日々研究。

2005年 ブログを通じ、山本ヒサオ'代表と知り合い、国語へのアプローチの仕方に共通のスタンスを感じるとともにメソッドに共感し、「国語の森」東京本部校に参加。

2006年 入試国語専科「国語の森」新宿校塾長、および「国語の森」首都圏統括本部長就任。


2007年 地元港区三田に「個別指導 飯田塾」・「国語の森」三田校を開校。

2010年 エール出版社刊「大逆転の中学受験国語」を共同執筆。要約RPG「ヨウヤクモンスター」の要約を執筆・制作。入試国語専科「錬の国語」東日本エリア統括本部長に就任。

2013年 エール出版社刊「マンガでわかる 入試国語力をつける奇跡のメソッド」を共同執筆。

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