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国語上達のコツ「親子で国語に取り組むべし」

2016/06/15

国語上達の妨げになっている理由、
それはズバリ
「国語は一人では学習しにくい科目だから」
これに尽きます。

例えば、ずっと一人でなにもせず、対話もあまりしないでいると
語彙力も育たず
相手の話を聞こうともしない
それでいて見た目はごく普通のお子さんに育つわけです。

それでは大変なこまりものです。

みんなと同じように受験をしたい
だのに、自分の子供は人一倍「読解力」も「忍耐力」もない。
だから読書もせず、問題も投げ出してなにも手についていない状態に
陥ってしまっている。

まず、こういう場合は
お子さんにこう呼び掛けるのが良いです。

「本文に黄色いマーカーで『わからない言葉』に線を引いてみて」と。

そうしてそれから一つ一つ、辞書なんか引かないで
側にいらっしゃる皆さんが
口頭でしっかりと伝えてあげてください。

きっと、一人で辞書を引くなんかより
二人で向かい合ったほうが
俄然実感として伝わってくるのではないでしょうか。

「国語は二人で解く」

ぜひお試しくださいませ。

ヒサオ'

写真は、親子で要約作業に取り組む「国語の森」の生徒さん。東京本部校にて写真は、親子で要約作業に取り組む「国語の森」の生徒さん。東京本部校にて

(※当記事は過去にブログなどに掲載し反響を呼んだものを厳選して再掲しています)

この記事を書いた人

山本 ヒサオ'
山本 ヒサオ'
1969年生。
本名、山本尚志 (やまもと ひさし)。
東京学芸大学芸術文化課程書道専攻卒。
在学中から高校生に「入試に勝たせるための」英語学習法を確立することを決意。
大手個別指導塾の教室長勤務ののち’95独立。
現在まで「個別指導ジール」山本ヒサオ'塾長として、十数年間広島と日本各地で個別指導を実施。
著書に'06.4.「ヒサオ'の英語」(南々社)、'07.7.「秘伝のセンター英語」(エール出版社)がある。

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