なぜ、東京本部校や広島駅前校にこだわるか?
2016/06/02
これは簡単ですね。
遠くから来てもらえますから。
広島なら今までに
山口、島根、岡山、香川、兵庫、大阪、東京、千葉から
東京なら今までに
千葉、埼玉、栃木、群馬、神奈川、宮城から
通常授業または合宿などでお越しいただいています。
東京駅に近い日本橋の「東京本部校」や
広島駅前校やそれに近い「牛田本町校」は
遠方からお越しくださる方々の「玄関口」として、機能しています。
だから、たとえ人数が集まらなくても
外せないのです。
どちらも住宅街ではありませんから
地域密着型業態であるはずの「学習塾」の在り方からは
逸脱しているのかもしれませんが
私にとっての「塾」とは
そういうかたちをしているのです。
ヒサオ'
写真は広島駅前校。広島市全域や呉方面などからお越しくださっています。
(※当記事は過去にブログなどに掲載し反響を呼んだものを厳選して再掲しています)
この記事を書いた人

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1969年生。
本名、山本尚志 (やまもと ひさし)。
東京学芸大学芸術文化課程書道専攻卒。
在学中から高校生に「入試に勝たせるための」英語学習法を確立することを決意。
大手個別指導塾の教室長勤務ののち’95独立。
現在まで「個別指導ジール」山本ヒサオ'塾長として、十数年間広島と日本各地で個別指導を実施。
著書に'06.4.「ヒサオ'の英語」(南々社)、'07.7.「秘伝のセンター英語」(エール出版社)がある。
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