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模試の賢い使い方

おたすけ!算数マン!の曵田です。

小学6年生は、模試が本格的に始まりました。
模試を上手に活用できるかどうかで
志望校への合格の可能性は変わってくると思いますので
模試の上手な使い方をお話ししたいと思います。

模試は、偏差値を決めるための問題です。
志望校の問題傾向とは大きくかけ離れていると思います。
ですから点数を気にしても合否に大差はありません。
点数を取れなくても第一志望校に合格している生徒は山ほどいます。
模試はこれまでの勉強の成果を見るためのものであって
合否を判定するものではありません。
今までの勉強を反省し
これからどのように勉強するのかを考えるきっかけのものです。

まず、ミスがあったのかどうか。
ミスがあった場合なぜミスしてしまったのかを探ることが大切です。
ですからお子様に解き方を再現してもらうことで原因を見つけましょう。

次に、途中まで解いたけどできなかった問題をできるようにすることです。
なぜ、その先に進めることができなかったのか。
式を立てずに頭の中だけで解き進めてしまったのか
図を描かなかったために問題が整理しきれなかったのか。
今回の問題を反省点して
次に同じような問題が出題されたときにできるようにできるようにしましょう。

次は、まるっきり手付かずの問題をできるようにすることです。
問題は今まで学習してきたものですから
解いたこともあるでしょうし、見た事もあると思います。
その問題を習った問題だと認識できるようにすることで
次の模試や過去問題で解けるようになるでしょう。
大切なのは問題を識別する能力を身につけることです。
今までの学習は単元別の学習ですので
識別する必要がありませんでした。
つるかめ算の単元ではつるかめ算しか習いませんし
差集め算の単元では差集め算しか習いませんから
識別する必要はないのです。
しかし入試は違います。
バラバラの単元のものが1題ずつ出題されますから
1問ずつ識別しながら解かなければ
解き方はそれぞれ異なりますので正解にはたどり着かないのです。

夏休みまでの学習方法で
入試まで続けてもなかなか点数は伸びていかないのです。
つるかめ算自体を理解しているのではなく
つるかめ算だと見抜けていない場合が多いのです。

短期間で偏差値を急上昇させるには
勉強の視点を変える必要があります。
おたすけ!算数マン!では一人ひとりに合わせた指導をし
問題の見抜き方まで丁寧に指導していますので
短期間での偏差値の大幅UPも可能です!
週の確認テストや模試、過去問題で点数が伸びないお子様、
この夏、思ったように算数が伸びないというお子様がいらっしゃいましたら
ご相談いただければと思います。

ご連絡は、フリーダイヤル0120-477ー858までお願いいたします。

この記事を書いた人

ダイバ シゲル (曵田 隆之)
ダイバ シゲル (曵田 隆之)
1971年 横浜で生まれる。中学から大学まで、陸上競技の「駅伝部」にて練習に励み、中学では区大会優勝。高校で大会記録の樹立と県大会優勝を飾る。大学では全国大会8位と活躍。現在の「忍耐力をモットーとした指導」の礎を築く。

1990年 翔進予備校にて、小・中・高校生の算数・数学・理科の指導を担当。以来、「周囲に対する誠実な態度を貫く、実直な講師(当時の同僚講師談)」として認知される。関東地区トップランクの指導力を同予備校時代に確立。後に、Zeal代表・山本ヒサオ'氏により、数々のオリジナルメソッドを発見されるまで、コツコツとその実力を磨き続ける日々を送る。

2006年 独立し、横浜市鶴見区にて、地元高校生のためのお助け寺的存在となる「横浜現役予備校」を設立。クチコミで広がり、開始以来、常にほぼ満席の状態が続く。

2007年 Zealグループ東京本部校の「おたすけ!算数マン!」として中学受験算数・理科の担当に抜擢。また、卒業生を含む中・高生の数学・理科の指導にも従事。

2016年 「あくまでも生徒目線であること」を大切に、心やさしく勇気を与える指導で、生徒からはもちろん、保護者から絶大なる信頼を得ている。「大逆転を可能にする」人気講師として活躍中。(株)Zealエデュケーショナル東京地区の理数系統括本部長。新宿校・横浜鶴見校にて教鞭をとる日々を送る。

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